2006年 02月 16日
music toy フルーツ楽器*
パイナップルタンバリン:609yen
ブドウベル:714yen
バナナシロフォン:1785yen
バナナシロフォンには音階の設定はありません。
3種すべて音を出して遊ぶオモチャです♪
遊び心満点!!
パイナップルタンバリン・ブドウベルは
ドアに吊るしてドアベル代わりにいかが。
今日はなんだかテンション上がらず何もする気にならずボォーッとしてたら…
友人豆が先日のNightCapで貰い損ねた
CDを持ってきてくれたぁー!!
最近同じCDをエンドレスで聴いてたから
すんごい嬉しいっす☆
『NSS Vol.1』
“NSS”はCOZY7thCDを作ってくれたユニット。豆&NSS、サンキューですぅ!!!
早速エンドレスで聴きまくってて、気分転換できたよー!!
*トリノオリンピック“モーグル”を見てて思い出した、私の初スキー体験!!
遠い遠い昔…確か20才くらいだったか、働いてた雑貨屋の慰安旅行で長野へ
初めてのスキー。メンバーは社長家族とその友人達、そして初心者の私。
初日午前中は基本を覚えるようにとひとりスキー学校へ。午後からはスキーに
慣れようとスキー場の周りの山道を歩く?滑る?コースへと。お供は社長ともう
ひとりおじさん。ふたりともベテランだから本当は上級者コースを滑りまくりたい
だろうに申し訳ない。。。山道コースをゆっくりと進んでたら、途中道が二手に
分かれてたのです!!2人の意見で「こっちに行けば大丈夫だろう」と進んだ
結果出たところは!!…上級者コース!!!そうです。モーグルの人達が滑ってる
ようなコブだらけの急な斜面!!「さぁどうしたらいいのか!?」戻るといっても坂を下りてきたのだから板を脱いで歩くしかない!!。。。2人が出した答えは。。。
『ここを降りよう!!』
私「どうやって降りるんですか?私には無理です!!」
社「まっすぐに降りると急斜面やけど横へ滑っていけばそんなに角度はない」
私「私曲がれませんよ!!向こう側へいったらどうしたらいいんですか?」
社「向こうへついたら後ろに転がって両足持ち上げスキー板を反対にする。
そして再び横へ滑って反対へ。繰り返したら降りていけるだろう」
・・・この状況わかる?上級者達が超スピードで降りる中を初心者の私が真横に
滑ってるんですよ(笑)ほんとに降りていってるのかわからないくらいの角度で!!
それを何回も何回も繰り返して。。。普通、数十秒で降りるだろうところを私は
確か30分以上かかったかな!?(笑)もちろん2人はそれに付き合わされてて。。。
体を動かさず、寒い中にいた社長・・・途中で、もよおしてしまったようで・・・
「ちょっと滑っててくれ!!」とコースの端へ行ったと思ったら…○○ション!!
私(心の中の声)『シャチョー!!上見てください!!リフトの真下ですよー!!』(笑)
恐怖の中でもまだ余裕あったみたいでちゃんと○○ション目撃してました(笑)
ま、この恐怖体験のおかげか、次の日は初心者コースはラクラク、ゴンドラで
もっと上まで行ってもちゃんと降りてこられましたよ~ん♪
もう何年もスキー行ってないので今は滑れません。。。
ブドウベル:714yen
バナナシロフォン:1785yen
バナナシロフォンには音階の設定はありません。
3種すべて音を出して遊ぶオモチャです♪
遊び心満点!!
パイナップルタンバリン・ブドウベルは
ドアに吊るしてドアベル代わりにいかが。
今日はなんだかテンション上がらず何もする気にならずボォーッとしてたら…
友人豆が先日のNightCapで貰い損ねた
CDを持ってきてくれたぁー!!
最近同じCDをエンドレスで聴いてたから
すんごい嬉しいっす☆
『NSS Vol.1』
“NSS”はCOZY7thCDを作ってくれたユニット。豆&NSS、サンキューですぅ!!!
早速エンドレスで聴きまくってて、気分転換できたよー!!
*トリノオリンピック“モーグル”を見てて思い出した、私の初スキー体験!!
遠い遠い昔…確か20才くらいだったか、働いてた雑貨屋の慰安旅行で長野へ
初めてのスキー。メンバーは社長家族とその友人達、そして初心者の私。
初日午前中は基本を覚えるようにとひとりスキー学校へ。午後からはスキーに
慣れようとスキー場の周りの山道を歩く?滑る?コースへと。お供は社長ともう
ひとりおじさん。ふたりともベテランだから本当は上級者コースを滑りまくりたい
だろうに申し訳ない。。。山道コースをゆっくりと進んでたら、途中道が二手に
分かれてたのです!!2人の意見で「こっちに行けば大丈夫だろう」と進んだ
結果出たところは!!…上級者コース!!!そうです。モーグルの人達が滑ってる
ようなコブだらけの急な斜面!!「さぁどうしたらいいのか!?」戻るといっても坂を下りてきたのだから板を脱いで歩くしかない!!。。。2人が出した答えは。。。
『ここを降りよう!!』
私「どうやって降りるんですか?私には無理です!!」
社「まっすぐに降りると急斜面やけど横へ滑っていけばそんなに角度はない」
私「私曲がれませんよ!!向こう側へいったらどうしたらいいんですか?」
社「向こうへついたら後ろに転がって両足持ち上げスキー板を反対にする。
そして再び横へ滑って反対へ。繰り返したら降りていけるだろう」
・・・この状況わかる?上級者達が超スピードで降りる中を初心者の私が真横に
滑ってるんですよ(笑)ほんとに降りていってるのかわからないくらいの角度で!!
それを何回も何回も繰り返して。。。普通、数十秒で降りるだろうところを私は
確か30分以上かかったかな!?(笑)もちろん2人はそれに付き合わされてて。。。
体を動かさず、寒い中にいた社長・・・途中で、もよおしてしまったようで・・・
「ちょっと滑っててくれ!!」とコースの端へ行ったと思ったら…○○ション!!
私(心の中の声)『シャチョー!!上見てください!!リフトの真下ですよー!!』(笑)
恐怖の中でもまだ余裕あったみたいでちゃんと○○ション目撃してました(笑)
ま、この恐怖体験のおかげか、次の日は初心者コースはラクラク、ゴンドラで
もっと上まで行ってもちゃんと降りてこられましたよ~ん♪
もう何年もスキー行ってないので今は滑れません。。。
by zakka-c
| 2006-02-16 20:50
| もの